委員会活動

シーティング研究会

私たちシーティング研究会では、「安楽な座位」について研究をしております。車いすに座る姿勢を中心に研究をすすめ、ご入居者がベッドより離れて座っていられる時間を少しでも設けることにより、日中の生活を活気あるものになるよう支援しております。

人間、年を重ねると疾病等により身体に多くの負担を抱えてきます。ベッドでの生活が余儀なくなった場合(いわゆる「寝たきり」となってしまった場合)、床ずれ、筋力低下、認知症の進行等を引き起こす要因になると言われています。

生活全般をベッド上で過ごす事は、心肺機能や生活意欲の低下を引き起こす要因になりうる事が考えられます。それらを解消する事は、起き上がることであり車いすや椅子での姿勢を良好に保つことが重要になってきます。

車いすは、元来、人間を移動させる為の道具に過ぎませんでしたが、足の不自由な方や背の曲がった高齢者にとっては、自分の足に代わる道具となるものです。長い時間、車いす上で座っているとおしりが痛くなったり、肩がこるようなことがあります。それは当然なことです。決められた規格の車いすに、背の大きい方や小さい方、体重のある方が座ると上記に挙げたような「おしりが痛い」「肩が凝る」等の弊害が生じる可能性が高くなります。

そこで私たちシーティング研究会では、車いす上で起こる弊害について、その問題となる要因を取り除く為、個人個人に合った車いすを選定する目的で、ご本人に合った車いすの提供を推進し、ご入居者が苦痛無く、自立支援できる生活を送って頂けるようになることを目指しています。また、車いす上の座位で特に問題を抱えた方を対象に「シーティング相談」も開催しております。

※床ずれ原因の一つと言われているリクライニング車いすの使用者数が「0」となりました。

褥瘡対応のシーティング(PDFファイル)

シーティングソング(WMA)

シーティング・介護研修のご報告(PDFファイル)

シーティング研究会
シーティング研究会

褥瘡対策委員会

褥瘡対策委員会はご入居者・ご利用者に安心して生活を送っていただけるように、褥瘡の予防及び褥瘡の悪化防止に努めています。 褥瘡を発生させにくい除圧マットレスの選定基準や、褥瘡予防・悪化防止計画書の作成も行い、更に各部署の褥瘡に関する知識の向上を図ると共に褥瘡に関わる情報の収集にも努めております。

感染症対策委員会

感染症対策委員会はご入居者・ご利用者の安心・安全のために、感染症や食中毒の予防対策の啓蒙やマニュアルの作成・修正、職員への感染症に関する研修などを企画し、更に感染症予防のために各部署と協力し、入浴設備の消毒基準や、各協力業者への緊急連絡網の整備などの活動もしております。

安全衛生委員会

安全衛生委員会は、労働安全衛生法に基づき職員の安全と健康を確保し、快適な職場環境をつくることを目的として活動をしています。

組織にとって職員はとても重要です。その職員が安全に、そして快適に働けるように危険要因や有害要因をいち早く取り除くこと、また安全衛生に対し意識の向上が図れるよう日々努力しております。

具体的には作業環境の整備と改善のため定期的な職場の自主点検の実施、各種健康診断や委員会独自の広報の発行を行っています。

安全衛生委員会安全衛生委員会

防災委員会

防災委員会は年に4回の委員会を設け、防災計画等を検討し、ご入居者・ご利用者・職員の安全・安心のために、また職員の防災意識向上のために毎月の防災訓練や災害時用の設備の点検、備蓄物の管理を行い災害への備えを行っています。

また、地元自治会や近隣施設と災害活動相互応援協定を結び、地域の防災訓練にも参加して、連携を強めています。

その他にも自衛消防隊を組織し、毎年秋川地区の自衛消防訓練技術審査会へ参加しています。

防災委員会防災委員会防災委員会防災委員会防災委員会

広報委員会

広報委員会は、芳洋会NEWSや日の出ホーム新聞・ANIYO元気じゃんかぁを発行しています。

経営層のお話から毎年飛んでくるツバメのピーちゃんの話題まで、大小織り交ぜて最新の情報を皆様にお届けいたします!

実は皆さんが今ご覧になっているホームページの記事や画像も広報委員会が企画・作成しております。

広報委員会

リスクマネジメント委員会

リスクマネジメント委員会はご利用者が安全に安心して生活できるように取り組んでいます。

リスクとは、転倒、転落、誤薬、介助の際にぶつける、車両事故などが挙げられます。これらの事故を未然に防ぐこと、起きた事故対策を徹底し再発防止に努めることを行っています。

ただし、転倒が危険だからといって、安易に車いすやベッドに抑制することではありません。私たちは芳洋会の理念にあるように「安心と充実の人生をご一緒に。」を心掛け、ご入居者ができるかぎりその人らしい自立した生活を送ることを支援しています。そのために、ご本人の意思を第一に考え、サービスの本来の目的を忘れずに事故予防に励んでいます。

リスクマネジメント委員会